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J:COM MOBILE新料金プラン「J:COM MOBILE A プランスタンダート」を解説

2021年1月28日

ケーブルテレビ国内最大手のジュピターテレコムとそのグループ会社が提供する格安SIM「J:COM MOBILE」が2021年2月18日より新料金プラン「J:COM MOBILE A プランスタンダート」を提供開始。この記事ではこの新料金プランについて解説していきます。

 

ジュピターテレコムはKDDIのグループ会社。取扱う回線もau回線になります。

気になった方はこちらをチェック

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※キャンペーンは注意事項も含めて必ずチェック

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ココがおすすめ

■ 注目は1GBと5GBのプラン

■ 10GB/20GBはデータ上限到達後の最大通信速度1Mbps

■ 5分かけ放題キャンペーンでワンコイン

■ 60歳以上限定のキャンペーンがおトク

■ 中古iPhone取扱開始

■ 「MNP転出手数料」「解約事務手数料」「最低利用期間に伴う解除料」すべてなし

 

注目は1GBと5GBのプラン

出典:J:COM MOBILEホームページ

 

注目は1GB/5GB。1GBは月額980円(税込:1,078円)と月額1,000円を切る料金となり、5GBは月額1,480円(税込:1,628円)。データ容量上限到達後の最大通信速度は200kbps

 

従来の格安SIMはデータ容量3GB、月額1,500円前後が主力のプランでしたが、データを増量しつつ、月額料金を同等とする格安SIMの新しいトレンドを踏まえた料金となっています。

 

10GB/20GBはデータ上限到達後の最大通信速度1Mbps

出典:J:COM MOBILEホームページ

 

10GB/20GBはデータ上限到達後の最大通信速度1Mbps。1GB/5GBと比べてデータ上限到達後最大通信速度200kbpsと比べると、多くの通信で問題なく利用できる通信速度になります。

 

20GBの料金に注目すると、auのオンライン専用廉価プラン「povo」と同じ月額2,480円(税込:2,728円)。「povo」もデータ上限到達後の最大通信速度は1Mbpsのため、これに合わさざるを得なかったのだと思われます。

 

全体の通信品質はどうしても「povo」「UQモバイル」にはかないません。後述する期間限定の割引がありますが、「J:COM MOBILE」でこの二つのプランを選ぶのであれば、「povo」「UQモバイル」を選ぶことをおススメします。

 

5分かけ放題キャンペーンでワンコイン

出典:J:COM MOBILEホームページ

 

【カケホ5分割】というキャンペーンを実施。

 

「2021年2月18日(木)~2021年5月31日(月)」の期間限定キャンペーンにありますが、この期間中に申し込みをすると5分かけ放題の月額料金が850円(税込:935円)から500円(税込:550円)「永年」割引されます。

 

J:COM MOBILEの5分かけ放題は専用アプリの利用が必要ありません。スマートフォンに標準で搭載されている、標準電話アプリで発信してもかけ放題が適用されます。かけ放題を利用したい方は検討してみてください。

 

60歳以上限定のキャンペーンがおトク

出典:J:COM MOBILEホームページ

60歳以上限定の「シニア60割(カケホ)」「シニア60割(サポート)」というキャンペーンも実施。

 

こちらも同じく、「2021年2月18日(木)~2021年5月31日(月)」の期間限定キャンペーンにありますが、5分かけ放題の月額料金850円(税込:935円)が1年間無料。月額500円(税込:550円)の「おまかせサポート」を3か月無料で利用することができます。

 

中古iPhone取扱開始

出典:J:COM MOBILEホームページ

「au Certified」中古iPhoneの取り扱いも開始。

 

「au Certified」とは、auが実施している新品スマートフォンの購入プログラムであるアップグレードプログラム(現在は、かえトクプログラム)等で回収したauスマートフォンをリユースしたスマートフォンです。

 

新品ではありませんが、一定のガイドラインに基づいた外観検査、機能確認がされていますので安心して利用できます。SIMロックや動作確認を心配する必要はありません。

 

「MNP転出手数料」「解約事務手数料」「最低利用期間に伴う解除料」すべてなし

 

これまでJ:COM MOBILEでは1年間の最低利用期間があり、解約月が早ければ早いほ解約違約金が高くなる仕様でした。

 

解約時も解約事務手数料2,200円(税込)がかかり、MNPを伴う場合はMNP転出事務手数料3,300円(税込)もかかっていました。

 

この一連の解約費用は今回の新料金プラン「J:COM MOBILE A プランスタンダート」では発生しません

 

スマサポ
続いてはマイナスポイント

ココに注意

■ 通信品質はあくまでも格安SIM

■ 人気機能はデータ繰り越しのみ

■ 5GBは最安値ではない

■ 【既存ユーザー】新料金へ自動移行するわけではない

 

通信品質はあくまでも格安SIM

1GB/5GBのプランが大手キャリアのオンライン専用廉価プラン、サブブランドよりも安いといってもJ:COM MOBILEはあくまでも格安SIMです。

 

お昼休みや通勤時間帯、夜中の22時前後は通信速度の低下が起こる可能性があります。月額数百円の差と通信品質を天秤にかけ、ご自分の価値観にあったほうを選択してください。

 

人気機能はデータ繰り越しのみ

 

以下の格安SIMで人気の機能をJ:COM MOBILEでは提供していません。

 

高速通信ON/OFF : 高速通信をOFFにすると任意のタイミングで通信速度を下げことができます。これを低速通信と呼ぶのですが、低速通信利用時はデータ容量を消費しません。

 

バースト通信 : 上限到達後、低速通信時でも通信の初速のみ高速通信ができる機能。文字だけのウェブサイト等であれば低速通信時でも快適に利用できる場合があります。

 

5GBは最安値ではない

 

5GB月額1,480円をアピールしていますが、先日発表されたマイネオの新料金プラン「マイピタ」と比べると月額料金が100円高いです。

 

データ容量到達後の最大通信速度も200kbpsで同じ。翌月へ余ったデータ容量を繰り越すことができる点もマイネオと同じ。

 

料金だけであれば、1GB月額980円(税込:1,078円)のみが他社と比べた時に優位性があるプランです。

 

【既存ユーザー】新料金が自動適用されない

 

既にJ:COM MOBILEをご利用中のユーザーは、この新料金へ自動移行はしません。必ず料金プランの変更を行うようにしてください。

 

スマサポ
それではJ;COM MOBILEの新料金プラン「J:COM MOBILE A プランスタンダート」の「こんな方におすすめ」をご紹介!

こんな方におすすめ

  • 格安SIMの通信品質であることが気にならない方
  • 節約志向の強い方
  • 手厚いサポートを必要としない方

 

J:COMが好きだという方で、通信品質、節約志向の強い方にはおススメですが、正直な感想は1GBのみが勝負できるプラン。5GBはマイネオ、10GB、20GBを選ぶのであれば通信品質のよい同じKDDIの「povo」を選択したほうが良いかと思います。

 

時期によってはiPhone SEや中古iPhoneをおトクに変えるかもしれませんが、J:COM経由で買う以外にも選択肢はあります。よく検討して申し込みをするようにしてください。

 

気になった方はこちらをチェック

公式ホームページで検討

※キャンペーンは注意事項も含めて必ずチェック

 

スマサポ
あなたに合った適切なサービス・プランを選んでくださいね。閲覧ありがとうございました。
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  • この記事を書いた人

ながぽこ

スマサポチャンネル運営責任者兼脚本担当。NTTコミュニケーションズ出身。在職約15年間に外資系通信会社向けホールセールス、大手金融向けアカウントセールス、コンシューマ向けISP、格安SIMルートセールス等を歴任。2019年4月からスマサポチャンネルの運営を開始。皆さんの通信・ITの分からないを解決するお手伝いをさせて頂く活動をしています。

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