キャリア(MNO) 携帯(モバイル)

ワイモバイル 新料金プラン シンプルプランを解説

2021年1月7日

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【新プラン発表後、料金改定がありました。最新情報は以下の記事を参考にしてください。】

家族の利用がおトク。ワイモバイル新料金シンプルプラン改定。

続きを見る

ソフトバンクのサブブランドのであるワイモバイル。この記事では2021年2月開始予定のワイモバイルのスマートフォン向け新料金プラン、シンプルプランについて解説していきます。本記事は2021年12月発表時点で判明している情報で作成しています。

気になった方はこちらをチェック

プレリリースを確認

※ワイモバイルHP上では詳細はまだ発表されていません

スマサポ
ではまずオススメポイント~

ココがおすすめ

■ キャリア(MNO)と同等の通信品質で4G/5G両方に対応

■ 10分国内かけ放題標準提供を廃止して月額料金を安く

■ 期間限定割引を廃止

■ データ上限後の通信速度が速い

 

キャリア(MNO)と同等の通信品質で4G/5G両方に対応

 

ワイモバイルは前身は「イー・アクセス(イー・モバイル)、ウィルコム」

 

この2社は自前でネットワークを構築、サービスを提供していた通信キャリア(MNO)。このネットワークをそのまま引き継いで提供されるワイモバイルは事実上の通信キャリアです。

 

通信品質はソフトバンクと比べて遜色のない品質となっており、シンプルプランからは4G/5G共通で利用できるようになります。既存の通信品質については以下の動画を参考にしてください。

 

 

10分国内かけ放題標準提供を廃止して月額料金を安く

出典:ソフトバンクプレリリース資料

「シンプルプラン」で一番大きな変化はこの点。標準で提供していた10分国内かけ放題を廃止したこと。これによりかけ放題を必要としない人にとっては値下げになりました。

 

「シンプルS 3GB 月額1,980円(税込:2,178円)」「シンプルM 10GB 月額2,980円(税込:3,278円)」「シンプルL 20GB 月額3,780円(税込:4,158円)」

 

通信品質がキャリア(MNO)と遜色ないにも関わらず、さらに低価格を実現。UQモバイル対抗の色が強く低価格と通信品質を両立しています。

 

2回線目移行は月額料金が500円割引となる仕様に変更はありません。家族で利用する場合がお得です。

 

期間限定割引を廃止

 

期間限定割引は廃止。割引は「2回線目以降の500割引」「光回線とのセット割引」と条件を満たす限り続く割引のみ。

 

従来は6か月のみ基本使用料が700円割引になる割引が提供されていましたが、契約期間の途中から月額料金が高くなるため利用者から不満も多かったようです。

 

こうした分かりづらい割引を廃止したことが「シンプルプラン」の名前の由来となっています。

 

データ上限後の通信速度が速い

 

ワイモバイルならデータ上限に達してしまった場合でも最大通信速度が128kbpsと低速になることはありません。

 

上限到達後の最大通信速度は「シンプルS 最大300kbps」「シンプルM/L 最大1Mbps」。

 

一番安い「シンプルS」は残念ながらそれほど速くありませんが、「シンプルM/L」では最大1Mbpsが維持されるのでウェブ閲覧などの日常の通信は問題なく利用できるかと思います。

 

スマサポ
続いてはマイナスポイント~

 

ココに注意

■ 10分国内かけ放題が標準提供を廃止

■ シンプルLは「Softbank on LINE」より高い

 

10分国内かけ放題が標準提供を廃止

 

これは月額料金が安くなったこととトレードオフの関係。

 

上記のように標準提供されていた10分国内かけ放題が廃止されました。電話をよくする人は別途国内かけ放題オプションサービスの加入が必要です。

 

「10分国内かけ放題 月額700円(税込:770円)」「24時間国内かけ放題 月額1,700円(税込:1,870円)」

 

キャリアに比べると5分が10分になる分おトクにはなりますが、標準でかけ放題を提供しない原点回帰の仕様となりました。

 

シンプルLは「Softbank on LINE」より高い

 

同時に発表されたソフトバンクより提供されるオンライン専用の新料金プラン「Softbank on LINE」。月額2,980円(税込:3,278円)、データ容量20GB、5分かけ放題付き。※「Softbank on LINE」についてはこちらの記事を参照

 

同じデータ容量のシンプルLは月額3,780円(税込:4,158円)。価格、標準仕様面では明らかにこちらのプランのほうが劣っています。

 

ワイモバイルではソフトバンクショップで申し込みができるなどサポート面がソフトバンクとほぼ同等です。このため、対面サポート料が含まれるかたちで「Softbank on LINE」と比べると料金が高い仕様になっています。店頭サポートを必要とする方のみ検討する価値がありますが、必要としない人はワイモバイルのシンプルLを選ぶ理由はありません。

 

スマサポ
それではワイモバイルの「こんな方におすすめ」をご紹介!

こんな方におすすめ

  • 小中容量(3GB~7GB程度)を利用する方
  • 通信品質と安い月額料金を両立したい方
  • 格安SIMの通信品質に不安なある方
  • 対面サポートを必要とする方

 

ワイモバイルのシンプルプランのメインターゲットは「小中容量(3GB~7GB程度)を利用する方」で月額料金を安くしたい方。ソフトバンクはブランドは5Gの大容量通信に特化しているので、小中容量のデータ利用料量で済む方にはまったくオススメしません。ソフトバンク利用中で毎月のデータ量がこれにあてはまる方は、乗り換えの手間はあるもののワイモバイルへ乗り換えることをオススメします。

 

以下にソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え方法を解説した動画あるのでご確認ください。


なお、学割などその他詳細は追って発表されるとのことですので、続報を待ちましょう。

 

気になった方はこちらをチェック

プレリリースを確認

※ワイモバイルHP上では詳細はまだ発表されていません

 

スマサポ
以上、ワイモバイルのシンプルプランを解説させて頂きました。
スマサポ
あなたに合った適切なサービス・プランを選んでくださいね。閲覧ありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

ながぽこ

スマサポチャンネル運営責任者兼脚本担当。NTTコミュニケーションズ出身。在職約15年間に外資系通信会社向けホールセールス、大手金融向けアカウントセールス、コンシューマ向けISP、格安SIMルートセールス等を歴任。2019年4月からスマサポチャンネルの運営を開始。皆さんの通信・ITの分からないを解決するお手伝いをさせて頂く活動をしています。

-キャリア(MNO), 携帯(モバイル)